危機管理通信ソリューション | 日征通信株式会社
- 緊急時に迅速な対応ができるトランシーバーなら、「今すぐ連絡がとりたい! 」という時にも最適です。
メンバー全員と同時に情報を共有できるという事も強みのひとつです。
火災や災害などの現場で、無線機が必要となった場合に、「充電されていなかった」、「設置場所がわからない」、「使い方が分からない」など、絶対あってはなりません。
非常事態にすぐ利用できる様に、常日頃から使用する事が重要です。
無線機は日常でも、ご活用が可能ですので、普段から機器の取り扱いに慣れておく事がポイントといえます。 - いつ発生するのか予測できない自然災害において、確実な通信環境の確保は必須条件です。
災害などが発生した直後は、携帯電話等は相手に繋がりにくい状態となります。
又、大多数への一斉連絡が必要な場合においても、無線機ならではの機能を果たすことでき、緊急時の連絡方法には最適です。
- Pネットワークが届く範囲にでDCRにおける広場通信を実現
- 広繊通信でも、個別呼出し、グループ呼出し、一斉間報の運用が可能。
- デジタルならではのクリアな音声通信を実現。
- IPインフラは、VPN綱、無線LAN/FWA網等による多彩なインフラが活用可能。
- 中継モード以外に遠隔制御モードも搭載。
- 離れた場所から制御可能なリモコンマイク運用を実現。
- 地域広域移動通信から大規模施設内での無線通信を可能とします。
- デジタルならではの秘話装置を完備。32,767通りのセキュリティを実現。
デジタルだから実現出来る先進の通話システム誕生!
- 映像と音声にて情報を伝達し、緊急情報を嘱碍に配信。
- 緊急情報をディスプレイにホップアップ表示
- ネットワーク按鏡されているPC全てに表示可能
- トランシーバーに音声一斉配信可能
- 離れた場所でも瞬時に緊急情報が伝達されます
- 携帯電話へのメール配信→緊急情報を携帯電話にメール配信が可能
- 回転灯との連動
- 放送連携による一斉伝達
- 日征通信に関するご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせ下さい。
